【基本】Jアラートによる緊急放送時の避難行動
①屋外にいる場合:できる限り丈夫な建物や地下に避難する。
②建物がない場合:物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る。
③屋内にいる場合:窓から離れるか、窓のない部屋に移動する。
(1)学校始業時刻までに本県域に「Jアラートによる緊急放送」があった場合
①自宅にいる場合
⇒ 一旦、自宅待機とします。
・その後の「登校するか臨時休業か」の連絡については、できる限り早く、緊急連絡メールや電話等でお知らせします。
②すでに登校途中で自宅に近い場合
⇒ 緊急時の避難行動をとり、一旦帰宅して自宅待機とします。
・その後の「登校するか臨時休業か」の連絡については、できる限り早く、緊急連絡メールや電話等でお知らせします。
③すでに登校途中で学校に近い場合
⇒ 緊急の避難行動をとり、そのまま学校に登校とし、学校において安全確保に努めます。
(2)学校始業時刻後に本県域に「Jアラートによる緊急放送」があった場合
⇒ 学校において緊急の避難行動をとり、安全確保に努めます。
なお、下校等の連絡は、状況をみて緊急連絡メールや電話等により、保護者へ連絡します。