7月11日(金)に壮行会を行いました。3年生にとっては、この大会が最後の大会になります。各部の部長を中心に試合やコンクールに臨む決意と抱負を述べてくれました。










自ら律し すべてに愛を
7月11日(金)に壮行会を行いました。3年生にとっては、この大会が最後の大会になります。各部の部長を中心に試合やコンクールに臨む決意と抱負を述べてくれました。










7月9日(水)、「社会を明るくする運動」の街頭啓発に生徒会執行部が参加しました。保護司さんや更生保護女性会の方々と一緒に、フレンドマート湖北店の入り口で地域の方々に啓発グッズを配ってくれました。夕方のひとときでしたが、とても暑い日だったので大変でした。けれど暑さに負けず、笑顔で活動できたところが素晴らしかったです。お疲れさまでした。




7月5日(土)、陸上競技部が様々な部活動の先陣を切って「夏季総体ブロック大会」に臨みました。夏のギラギラとした太陽が照り付ける暑い日に熱いレースを繰り広げてくれました。3年生にとっては最後の大会となります。自己ベストを更新してくれた人もたくさんいました。引き続き通信陸上大会や夏季総体県大会にコマを進めてくれる人もたくさんいます。今後もコンディションつくりをしっかりと!






7月4日(金)に1年生で、「薬物乱用防止教室」を行いました。学校薬剤師の山田先生を講師にお招きして、「薬物って?」「薬物乱用って?」などについて丁寧に教えていただきました。特に、注意が必要なことは、薬物には依存性があるので自分の意志でやめられなくなることや、心・体・社会へも大きな影響を与えるものであること、自分自身のためにも大切な人のためにも薬物の誘いはきっぱり断ることが大切であることを教えていただきました。


7月3日(木)湖北地区の民生委員さん、児童委員さんにご来校をいただき、授業を参観していただきました。日頃、生徒たちが地域でお世話になっている方々の訪問なので、顔見知りの方々もおられたようです。ペコリを笑顔で会釈している生徒たちもいました。一所懸命に授業にとりんでいる様子を見ていただきました。




6月30日(月)~7月2日(水)の3日間、3年生の理科の授業で「学びの実験室」を実施しました。3年生の3クラスが、1日ごとに分かれて「長浜バイオ大学」に出向き、大学の先生方の協力のもと、解剖実習を通して「生命の連続性・進化」について学びました。






7月1日は「びわ湖の日」です。1980年(昭和55年)の7月1日に、びわ湖の富栄養化の原因となる窒素、りんの排出規制等を定めた「滋賀県琵琶湖の富栄養化の防止に関する条例」(琵琶湖条例)が施行されました。その翌年、琵琶湖条例の施行1周年を記念して、7月1日が「びわ湖の日」とされました。びわ湖の日が制定されて以降は、その活動は広がりを見せ、現在では、毎年10万人以上が「びわ湖の日」の前後に清掃活動に参加しています。湖北中では、期末テスト終了後の6月28日(金)に学校周辺のゴミ拾いを実施しました。






6月26日(木)、27日(金)は、1学期末テストです。今日からのテストに向けて事前のテスト勉強を頑張ってきました。今日は本番!、集中して問題を解いていました。




6月20日(金)に、地震想定の避難訓練を実施しました。初めに学級で「地震発生時の対応」について確認しました。その後、緊急地震速報が発表されたという想定で訓練を実施しました。机の下にもぐって安全確保をし、その後にグラウンドへ避難しました。目標の4分以内に、避難と人員の確認を行うことができました。よく話題にのぼる「南海トラフ地震」ですが、今後30年以内に起こる可能性は80%といわれています。地震をはじめとする様々な自然災害やいざという時のために、普段からその対応について準備をしておくことはとても大切です。それが「減災」につながります。今後も訓練や学習の機会を通していざという時に備えることを大切にしたいです。




6月19日(木)、湖北文化ホールを会場にお借りして、進路説明会を開催しました。湖北地域の県立高校6校と近隣の私立高校2校にお越しいただき、それぞれの学校の特色や魅力について全体で説明を聞きました。今年度から県立高校の入試制度が大きく変更されます。一人ひとり進路実現に向けて真剣に話を聞くことができました。



